10/28(日) 政治スクール「千志塾」へ参加
 民主党千葉県連が主催する政治スクール「千志塾」の講義があり、出席してきました。今回は「コーチングコミュニケーション」についての講義でした。講師にCococolorの安川裕子氏をお招きし、人のやる気や能力を引き出すためのコミュニケーション技術を学ぶための講義が行われました。
 私はこれまで自身の仕事で、心のケアや、人と接することの多い職種に携わっていたこと、また二度目の大学では、心理学を中心に勉強させていただいていたこともあり、今回の講義はとても関心がありました。二時間半程度の短い時間でしたが、とても有意義な時間を過ごせましたことを感謝申し上げ、今日学んだことを是非身近な方に伝播していきたいと感じました。大変貴重な体験が出来ましたことを、この場を借りて感謝申し上げます。
10/28(日) 手賀沼エコマラソン開会式へ!
 第18回手賀沼エコマラソンの開会式に出席してきました。先日千葉県ではアクアマリンマラソンが行われましたが、この手賀沼エコマラソンは、「エコ」がつく、大変珍しく、また目的のしっかりしているマラソンです。手賀沼をきれいにしよう!緑道を気持ちよく歩き、走れるよう整備しようという、環境問題を題材としたマラソンで、より多くの方々に手賀沼浄化を考えていただく絶好の機会だと思います。
 今日は約8,000人のランナーが日頃の成果を発揮しましたが、途中、あいにくの雨で大変だったことと思います。会場の設営に携わってこられた役員・ボランティアの皆様に心から感謝申し上げ、大会のご盛会と、ランナーの皆様方の無事完走を祈念し、今後も手賀沼の環境整備に全力で取り組んでいきたいと思います。
10/24(水) 柏市内の清掃工場を視察
 松崎公昭代議士と共に柏市南部クリーンセンターと、北部クリーンセンターの焼却灰保管状況を視察してきました。それによると、平成24年10月12日時点での焼却灰保管状況は、以下の通りでした。

焼却灰】

北部クリーンセンター

298

フレコンバック380

南部クリーンセンター

370

ドラム缶 1,824

668

 

【草・木・枝等】

北部クリーンセンター

敷地内仮置き

2,089

南部クリーンセンター

ピット内仮置き

576

 

2,665

 依然として一時保管は厳しい状況で、南部クリーンセンターでは鉄筋コンクリート製による仮保管庫の設置も急がれていました。仮保管庫は下水道用管渠ボックスカルバートを活用しており、ドラム缶約1,800本を収容できるようになっています。大きさは、厚さ300mm、内寸が、幅5,700mm×高さ3,500mmで、延長48mというものでした。
 また完成後の敷地内移送については、国が定めたガイドライン(指定廃棄物収集及び運搬の基準)を遵守し、ドラム缶は4本程度を金属バンドで束ねて固定、また荷積みはフォークリフトで行いますが、運搬はトラック(ウィング車)が行う予定だということです。作業現場やボックスカルバート周辺の線量測定については、作業終了後に毎回測定を行い、安全対策には万全を期すとの事でした。あらためて、一刻も早く最終処分場が確保されなければならないと感じました。
10/22(月) 千葉県天然ガス・ヨード(ヨウ素)生産施設を視察
 今日は民主党千葉県連政策委員会において、千葉県産天然ガス・ヨード(ヨウ素)の生産施設を視察してきました。今回は県土・商工労働担当委員長である私が担当させて頂きました。また今回はエネルギー政策に精通している田嶋要千葉県連代表にもご同行頂きました。
 現在千葉県を中心とする南関東一帯には、かん水に溶解して地中に埋蔵された天然ガスが、可採埋蔵量として約3,685億㎥も埋蔵されているといわれており、貴重な地下資源エネルギーとして今後どのように活用していけるか、また実際にガス井戸で採取する天然ガス・ヨウ素を含むかん水と、採取されたかん水から製造されるヨウ素の製造作業工程、さらに東日本大震災以降注目を集めた、ヨウ素剤の原料となるヨウ化カリウムの製造過程などを視察するため、県土・商工労働担当委員会で日本天然ガス株式会社千葉工場と、関東天然瓦斯開発株式会社茂原鉱業所に行ってきました。
 これらの水溶性天然ガス田は九十九里地域を中心とした多数のガス井戸から年間約4.6億㎥(平成20年)が生産されているということで、可採埋蔵量を現在の生産量で換算すると、実に約800年分に相当するのだそうです。これはまさに、エネルギーの80%、とりわけ石油については99%以上を海外に依存している日本にとっては、大変貴重な国産エネルギーだといえます。
 また、ヨウ素は地球上で海水、海草、かん水、鉱物などに含有されており、主な使用使途として、うがい薬や消毒液、レントゲン造影剤などの医療分野、また農薬や液晶テレビの偏光フィルムの素材などにも活かされていますが、経済的に採取できる地域は限定的なのだそうです。
 世界のヨウ素生産量は年間約27,000tで、その殆どを日本とチリが占めています。千葉県における可採埋蔵量が約400万tと推定されることから、現在の生産量で換算すると500年分に相当します。現在このヨウ素は世界各地に輸出されており、今後も安定した供給が期待されています。
 現在では県内約55万戸のライフラインとして、採掘された天然ガスは重要な役割を担っています。またヨウ素についても世界中から安定供給が期待されています。今回の視察で、千葉県内にはあまり知られてはいませんが、貴重な地下資源エネルギーが存在していること、またこれらが今後より一層活用されていくことを心からご期待申し上げ、分野別政策委員会視察の報告とさせていただきます。
10/20(土) 柏市塚崎3丁目前付近の歩道改善を要望
 柏市塚崎3丁目前付近の歩道は、歩道に植樹されている木の根が歩道に浮き出ており、これが大きな凹凸となり、以前から高齢者の通行の妨げや、また通学路となっていることから、転倒する子どもたちも多く、危険視されていました。
 一方で、本歩道に植樹されている木の定期的な手入れは、2年に一度となっており、その殆どが老木となっていることから、枯葉も多く、目の前に居住している方々が自発的に枯葉の清掃や樹木の管理などを行っている状況です。しかし、本地点から大津ヶ丘団地方面に行くと、商店が立ち並んでおり、枯葉対策などが出来ておらず、近隣の住民から本件についての対策要望がありました。そこで以下の3点について、必要な対策を要望しました。

① 柏市塚崎3丁目3-5前付近の歩道で、凹凸の激しい部分の歩道再舗装を行って頂く事。
② 当該市道の、歩道に植樹されている木の定期的な手入れの周期を早めて頂くこと。また、手入れは少し短めに剪定して頂く事。
③ 当該市道の枯葉対策について、清掃の周期を早めて頂く事。

 要望のあった当該地点も含め、今後も県土整備常任委員会の立場からも、環境整備に努めてまいります。

 
 
10/17(水)  県道51号市川柏線「南増尾みどりの広場」沿いの歩道確保へ
 県道51号市川柏線に接道する、柏市青葉台2-5に位置する、「南増尾みどりの広場」沿いは、現在歩道の確保が出来ておらず、近隣市民からは隣接するスーパー「ヨークマート」に行く買い物客など、歩行者や自転車、車いすの方などが通行する通路となっており、以前から大変危険な箇所として指摘されていました。そこで現在は「南増尾みどりの広場」内に簡易的な通行路が設けてある状態ですが、舗装などもされておらず、車いすの方が通れないばかりか、雨の日などは通行自体が出来ない状況にあります。
 そこで、県道の管理者である県側と、公園の管理者である市側とで協議し、公園をセットバックして歩道を確保していただくか、現在公園内にある簡易的な通行路をしっかりと舗装して頂き、雨の日なども通行のできる歩道にして頂くことを要望しました。
10/17(水) 手賀沼終末処理場汚泥焼却灰の一時保管状況を視察
 今日は松崎公昭代議士と共に、手賀沼終末処理場の汚泥焼却灰の一時保管状況と、今後のごみ焼却灰一時保管計画について、視察してきました。
 まず汚泥の焼却灰ですが、平成24年10月15日現在、約2,000t(平成23年度分が約1142t、24年度分が858t)を一時保管している状況で、フレキシブルコンテナで約3750袋にのぼるとの事でした。この内8,000ベクレルを超える焼却灰は約550tあり、全体の28%を占めています。これらの汚泥焼却灰は、平成23年度中に13棟のテントが建てられ、現在は一時保管されています。また今後の保管状況を鑑み、さらに6棟のテントを建設中だということでした。
 次にごみ焼却灰の一時保管について、県の考え方を伺いました。それによると、一時保管の基本的な考え方として、
①各自治体での保管が困難となった、新たな発生分を原則とすること。
②要望のあった4市1組合の内、一時保管を希望する団体から発生したものとすること。
③一時保管の期限は平成27年3月末までとすること。ということでした。
 また焼却灰の運搬については各利用団体が、一時保管場所での焼却灰の管理は県が、各々責任を持って対応するとのことでした。

 保管場所は、敷地内の約21,600㎡を使用する予定で、そこに保管施設を計15棟建設し、1日に焼却灰約6~7tが集められる見込みで、一年間合計で2500tを見込んでいるとのことでした。
 今回の視察で、汚泥焼却灰の現在における一時保管状況、またゴミ焼却灰についての一時保管計画などがわかりました。しかし問題なのはやはり最終処分地の選定であり、一刻も早く取り組まなければならない最優先課題です。引き続き私も、県議の立場として出来ることを全力で取り組んでいきます。

10/16(火) 森田健知事に「予算・制度に関する要望書」を提出
 今日は9月議会の閉会日でした。散会後、民主党県議会議員会を代表して、河野俊紀会長と竹内圭司政調会長と共に、民主党からの「予算・制度に関する要望書」を森田健作知事に手渡しに行きました。
平成25年度予算・制度に対する要望書

 平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、東北地方を中心に、わが国各地で甚大な被害が生じました。そして千葉県においても、地震、津波、液状化現象及び原発事故による放射性物質の拡散など、かつてない大きな被害が生じました。
 現在、被災からの復旧・復興に向けて国民・県民が一丸となって取り組んでいるところですが、まだまだ道半ばであります。まず何よりも早急に復旧・復興を果たすことが喫緊の課題であり、そのための予算編成が強く求められています。
 その一方、わが国の従来からの課題は変わらず存在しており、高齢社会に伴う社会保障費の増大、少子化から端を発する人口減少社会という局面に対応するため、持続可能な社会へと制度設計が求められています。さらに急速に進む円高・生産拠点の国外への移転など雇用不安も解消されたとは言えず、更なる緊急経済対策が課題となっています。
千葉県においても、県民の多様なニーズと新たな人口構造、円高に伴う経済対策に対処するため、部局横断的な施策を展開し、各種制度の見直しに取り組むと共にわが県独自の経済対策を実施していることは承知しております。
 また多額の県債債務を抱え、社会保障関係費や退職手当際などの義務的経費の増大に加え、税収の大幅な減少によって、投資的経費が確保できない厳しい財政運営を強いられていることも承知しております。
 しかしながら、引き続く景気の低迷による雇用不安や県民の所得の減少、円高による輸出の減少などの影響によって、県民は深刻な生活不安から脱却できない状況でもあります。県内における医師不足の問題や治安状況もまだまだ安心できる状況ではありません。入札契約制度の見直しを続けると共に、収入未済や安易な不能欠損を防ぐことに力を入れ、このような諸問題を解決に導き、県民が安心して暮らすことが出来る予算編成が急務となっています。
 これまで取り組んできた行財政改革については、より一層力を入れ、確かな見通しに基づいた予算を編成し、適切な予算を執行することが、県政に携わるものの責務といえるでしょう。
今般、平成25年度千葉県予算の編成にあたり、民主党千葉県議会議員会では、要望の多かった事項を中心に項目を取りまとめ提出いたします。予算編成にあたり、十分配慮されますよう要望いたします。

 以上に続き、各担当部局への詳細な要望を提出しました。
10/4(木) 「箕輪青葉台線」旧沼南町側大津ヶ丘団地からの優先整備が実現
 千葉県では、増尾台方面から、旧沼南町側の大津ヶ丘団地に繋がる、柏都市計画道路「箕輪青葉台線」の整備を進めています。本線は平成9年に事業着手し、未整備区間が長い事から、工区を分けて整備している状況で、現在は増尾台側の約800mが、平成24年度末までに工期を終了、供用を開始する予定です。
 ところが現在整備している区間が、完了間近の現段階において、当初の計画のときには想定していなかった、柏市の合併によって、道路事情や課題が一変しました。箕輪青葉台線が繋がる予定の大津ヶ丘団地の先には、旧沼南庁舎があり、ここには現在、柏市沼南庁舎として柏市教育委員会や子ども図書館などがありますが、箕輪青葉台線の整備が追いつかず、合併した今日でも、沼南庁舎に行くには別の道を通らなければならない状況です。またその隣地には、柏市沼南消防署も存在していますが、ひとたび事故や災害が発生すれば、旧柏地域に駆けつけるには、現在は旧柏地域側の消防から出動する方が早く、距離的には沼南消防署の方が近くても、結果的に時間がかかってしまう状況です。
 一方、旧沼南地域側の住民も、これまで以上に旧柏地域に足を運ぶ事が多くはなりましたが、特に大津ヶ丘方面から、柏市の南部地域に行く際には、狭い農道を通るか、大きく迂回しないといけない状況も多々あります。
 これではせっかく合併したにもかかわらず、旧柏地域と、旧沼南地域が、より近くなったというイメージが沸きづらく、メリットを活用できていない状況と言わざるを得ません。そのような意味で、箕輪青葉台線の未整備区間の先に繋がっている、大津ヶ丘団地側の道路には、既に片側2車線が整備されており、また国道16号を渡ったその先には、前述した沼南消防署も存在し、柏市南部地区への消防・救急の出動は極めて時間短縮が図れるため、特に私は、大津ヶ丘団地側からの道路整備が急務と考えています。そこで私は、今年の2月定例県議会において質問し、要望をさせて頂きました。
 そしてこの度、担当部局から「大津ヶ丘団地側の0.9㎞から優先的に整備する」との答弁を頂きました。具体的には、今年度中に都市計画の事業認可を取得するため国と協議し、来年度には事業着手する予定だということです。旧沼南側の整備が促進されるよう、今後も全力で取り組んでまいります。
10/3(水) 利根川上流8ダムの貯水量が回復
 9月30日からの台風17号による降雨により、利根川上流8ダムの貯水量が回復し、河川流況も改善されていることから、利根川水系渇水対策連絡協議会(事務局:国土交通省関東地方整備局)において、本日10時をもって取水制限が全面解除されるとともに、国土交通省関東地方整備局渇水対策本部が解散されることになりました。
 このため、9月4日に設置した千葉県渇水対策本部についても、関係機関への通知等を行った上で、本日17時をもって解散することとなりました。
 なお、千葉県渇水対策本部の解散に伴い、県水道局の「千葉県水道局給水制限対策本部」及び「千葉県企業庁節水対策本部」についても、本日17時をもって解散される予定です。

○利根川上流8ダムの貯水率の状況
月日 貯水量 貯水率 備考

94

13710万㎥

40

県本部設置

103

19929万㎥

43

県本部解散

10/2(火) 県立学校の除染工事が完了
 千葉県教育委員会で、千葉県放射性物質除染実施プランに基づいて、7月19日から県立学校の除染工事が行われてきました。
このたび、9月末時点で除染工事が終了した学校の空間放射線量を測定した結果が、以下の通り発表されました(柏市内のみ抜粋)。

学校名

  測定値(μSv/h)

地面の形状

 

除染前

測定日

除染後

測定日

 

柏特別支援
学校

0.40

416(月)

0.11

920(木)

芝地

東葛飾高等
学校

0.26

511(金)

0.09

920(木)

柏高等学校

0.24

59(水)

0.13

925(火)

※1時間当たりの数値 単位はマイクロシーベルト

測定機器について
型式:NaI(TI)シンチレーション式サーベイメータTCS-172B(日立アロカメディカル株式会社製)
測定範囲:上限30マイクロシーベルト/時
精度:測定値に対する許容誤差±15%

測定方法について
(1) 高さ:特別支援学校は0.5m高
(2) 測定方法:測定値は、校庭の5点での測定数値の平均値

※環境省「汚染状況重点調査地域内における環境の汚染状況の調査測定方法に係るガイドライン」(平成23年12月)に基づく